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新丸子シュークリーム専門店プティット・レノールとは?商品種類は?

赤いベリーとミントの葉のはさまったプチシュークリーム グルメ

東急東横線新丸子駅から徒歩3分ほどの場所、綱島街道沿いに、2022年5月新しいスイーツ店が誕生するとの情報をキャッチ。

綱島街道沿いと言えば、日吉のパティスリーショコラトリー「REMERCIER」、同じく日吉のパティスリー「DECORATION」、武蔵小杉の「3 STARS PANCAKE」(綱島街道にほど近い場所)と、ここ10年程でスイーツ店が立て続けに増え、スイーツストリートになりつつある場所。
どこも週末には行列が出来るほど、人気店となっていますよね。

4月現在店先にはシュークリームの看板が出ていますが、いったいどんなお店なのでしょうか?

今回は「新丸子シュークリーム専門店プティット・レノールとは?商品種類は?」と題しまして、

●新丸子に新しく誕生するスイーツ・シュークリーム専門店とは?
●新丸子シュークリーム専門店プティット・レノールの商品の種類は?
●新丸子シュークリーム専門店「プティット・レノール」オープン日時は?
●新丸子「プティット・レノール」の姉妹店大岡山「ティーフル」とは?
●新丸子シュークリーム専門店プティット・レノールの誕生秘話が素敵すぎる!
●プティット・レノールの姉妹店大岡山「ティーフル」の商品とクチコミ

以上のタイトルで深掘りしていきます。

「プティット・レノール」オープン初日の様子についてはこちら
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日吉のワンハンドレッドベーカリーについてはこちら
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新丸子のマイスターベイスについてはこちら
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新丸子に新しく誕生するスイーツ・シュークリーム専門店とは?

新丸子の駅から東側の商店街を綱島街道に向かって3分ほど直進した、綱島街道沿い、ホワイト急便の道を挟んだ向かいに、2022年2月末に新しいビルが誕生しました。

「一体、何が入るのかな~?」と、気になっていた方も多いのではないでしょうか?

まだ地図には表記がありませんが、綱島街道沿い新丸子の交差点の角、ちょうどホワイト急便の道を挟んだ向かい辺りです。
住所:川崎市中原区新丸子東1-790-4

現在、お店の前にはシュークリームの看板が!!

そう、ここにはシュークリーム専門店が誕生するのです!!

その名も Petite Renheur (プティット・レノール)
(写真ロゴはプティ・レノールとなっていますが、正しくはプティット・レノールです)

こちらのプティット・レノールの看板商品は、何と言っても、一口で食べられる「プチシュー」!

実は、こちらのカスタードクリームとシュー生地は米粉で作っており、グルテンフリーとのこと。

富山県産の米粉を使い、姉妹店である大岡山「ティーフル」と同じ味になるよう、そして「多くのお客様にお楽しみいただけるように」と、完全グルテンフリー化を目指して開発されたのだそう。
小麦粉アレルギーのお子さんでも楽しめるスイーツが、近所にあったらとても嬉しいですよね

健康や自然に優しいお店の姿勢が伝わってきます。

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新丸子シュークリーム専門店プティット・レノールの商品の種類は?

この写真の8種類は、通年食べられるメニューとして登場予定だそうです!

この写真にある王道のピスタチオやカフェに加えて、梅やブラックペッパーなど少し珍しいものなども20種以上試作され、どれを商品化するか考えられているそうですよ

お店には約10種類のテイストが用意され、定番のものから一風変わったものまで、豊富にラインナップされる予定です。

華やかで、小さくて可愛らしく、パーティーや手土産にもピッタリですね!!
このように食べやすくて、会話が盛り上がる一品は、知っていると重宝しますよね!

こちらは、塩キャラメル、カフェ、いちごだそうですよ!美味しそうですね~!

もちろん、通常サイズのシュークリームの販売もあります。
姉妹店である「ティーフル」こだわりのカスタードクリームがギュギュっと入っています!

また、姉妹店「ティーフル」では限定販売となっていた「フルーツシュークリーム」の販売もあるとのことで、期待大ですね!

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新丸子シュークリーム専門店「プティット・レノール」オープン日時は?

インスタグラムによると当初4月下旬とされていたオープン日ですが、現在店先の看板に「5月中旬」と記載されています。

追記:公式インスタグラムにて5月7日(土)オープンと告知されました。

新丸子「プティット・レノール」の姉妹店大岡山「ティーフル」とは?

先ほどから何度も名前が出てきていますが、新丸子に新たに誕生する「プティット・レノール」は、大岡山にあるナチュラル カフェ&パティスリー「ティーフル」の姉妹店です。

「ティーフル」と言えば、東京工業大学大学院出身で、帝国ホテルでパティシエの修行をつまれた小泉直也さんが店長を務める、言わずと知れた人気店。

新丸子「プティット・レノール」では、この大岡山「ティーフル」で作られた焼き菓子も販売もされるとのことで、期待度大ですね!
(後半でその「ティーフル」の焼き菓子についてご紹介しています)

新丸子シュークリーム専門店プティット・レノールの誕生秘話が素敵すぎる!

新丸子「プティット・レノール」で店長となるのは、今年大学をご卒業された若き女性。
大学一年の時から大岡山「ティーフル」でアルバイトをしていた彼女は、「街づくりや都市開発に興味がある」と就活に励んでいたそうですが、紆余曲折の末「ティーフル」に就職したいと申し出たのだそう。
店長である小泉直也さんはそんな彼女の想いに応えようと、「ティーフル」姉妹店の出店を決意したのだとか。


店名「プティット・レノール(Petite Renheu))」は、日本語にすると「小さな夢と幸せ」。

大きな目標のあった彼女に、小さいお店でも夢を持って、日々幸せを感じてもらいたい…そんな「ティーフル」店長さんの思いから「Petite Renheur」と名付けられたのだそう。

新丸子「プティット・レノール」は、大岡山「ティーフル」の店長さんが、アルバイトさんの未来を大切に想う気持ちから生まれた、温かいお店なのですね!
人を大切にできるお店から生まれる商品には、きっと愛情もたくさん詰まっていることでしょうね~。

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プティット・レノールの姉妹店大岡山「ティーフル」の商品とクチコミ

残念ながらまだオープン前と言うことで、多くの情報はない新丸子「プティット・レノール」。
姉妹店である大岡山「ティーフル」と変わらぬ味で、さらにグルテンフリーをコンセプトにしていることから、その姉妹店である大岡山の「ティーフル」の商品やクチコミを探ってみました。

店長さん、ご自身の出身校のロゴのお菓子を作ってしまうとは、在校生も卒業生も大喜びですね!

実は東工大大学院博士課程をご卒業された店長さん、スイーツの缶詰「テリーヌ・ショコラ」も販売していらっしゃいます。
こちらは、スピルリナ・ミックスベリー・ナッツの3種類があり、常温で1年間の長期保存が出来るため、保存食、災害食としての利用も可能なんだそう

大岡山「ティーフル」の焼き菓子は目黒区のふるさと納税の返礼品としても人気だそうですよ!

もちろん、「ティーフル」はカフェ&パティスリーなので、生ケーキも人気ですよね!

「ティーフル」の店長を務める小泉直也さんのフェイスブックを拝見すると、

●クリスマスの時期には店頭にサンタクロースのイルミネーションを飾り、「商品を買わなくても、どうぞご自由に撮影してください」と呼び掛けていたり・・・

●クリスマスや誕生日に一緒に味わえるようにと、店頭でワインやスパークリングワインまで置いていたり・・・

●お正月には「ティーフル祭り」を開催していて、子供には無料で綿あめ作りをさせてくれたり・・・

と、地元に密着し、地元に愛されているお店であることが伝わってきます。

その姉妹店である「プティット・レノール」も、きっとつい応援したくなるような温かいお店になること間違いなしですね!

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まとめ

今回は「新丸子シュークリーム専門店プティット・レノールとは?商品種類は?」と題しまして、

●新丸子に新しく誕生するスイーツ・シュークリーム専門店とは?
●新丸子シュークリーム専門店プティット・レノールの商品の種類は?
●新丸子シュークリーム専門店「プティット・レノール」オープン日時は?
●新丸子「プティット・レノール」の姉妹店大岡山「ティーフル」とは?
●新丸子シュークリーム専門店プティット・レノールの誕生秘話が素敵すぎる!
●プティット・レノールの姉妹店大岡山「ティーフル」の商品とクチコミ

以上のタイトルで深掘りしてみました。

今回調べてみて、新丸子スイーツ・シュークリーム専門店「プティット・レノール」のオープンがますます待ち遠しくなりました!
最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました。

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