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結婚式にカメラやブーケ・ヘアメイクやムービーの持ち込みで後悔する?

結婚式
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こんにちは、リコです。

結婚式で使用する多くのアイテムは、会場ではなく、外注することで費用を節約することができると、以下の記事でお話ししてきました。
↓  ↓  ↓

が、しかし今回はあえて、結婚式への持ち込みをお薦めできないアイテム4つについて触れておきます。


「結婚式にカメラやブーケ・ヘアメイクやムービーの持ち込みで後悔する?」と題しまして、

●結婚式への持ち込みはできる?持ち込み料は?お薦めできない物も!
●結婚式に持ち込みをお薦めしない物1・ブーケや花束のフラワーアイテム
●結婚式に持ち込みをお薦めしない物2・カメラマン
●結婚式に持ち込みをお薦めしない物3・ヘアメイクや美容師
●結婚式に持ち込みをお薦めしない物4・エンディングムービー

5つのタイトルでその理由を、順を追って説明していきますね。

結婚式への持ち込みはできる?持ち込み料は?お薦めできない物も!

結婚式へ持ち込みできる物できない物は、会場によって規定が異なる為、ご自身が検討している会場に直接問い合わせる必要があります。

例えば、「母の着たウェディングドレスを自分も絶対に着たい!」とか、「兄がショコラティエなので引き出物を兄にお願いしたい!」等など、「どうしても!」と言う強いこだわりがある場合には、必ず契約前に確認をしておいた方が良い事柄です。

場合によっては「持ち込み料」と言うものが発生する場合があるので、注意が必要です。

今回は、持ち込み料がかかるかからない以前の問題として、結婚式場に持ち込みをお薦めしないアイテムを4つ挙げています。
その理由と共に見ていきましょう!

結婚式に持ち込みをお薦めしない物1・ブーケや花束のフラワーアイテム

ウェディングブーケ

そのフラワーアイテムは当日最高のコンディションで届きますか?

ウェディングブーケやブートニア、会場内の装花、花束贈呈の時の花束に至るまで、お花は言うまでもなく生ものです。

輸送時のほんの少しの温度や湿度で、状態が変わってしまうリスクがあります。



本番は一日限りの結婚式では、当日届いてみたらしおれていた・・・では済まされません。



ただでさえ準備に追われる当日に、想定しうるアクシデントはリスクヘッジしておいた方が無難です。

事実、ネットショップのお花では、そう言ったトラブルが少なくないと会場の人も懸念していました。

会場に頼んでいれば、何としても最高の状態のお花を用意して下さるので、安心ですね。

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結婚式に持ち込みをお薦めしない物2・カメラマン

レンズを向けるカメラマン

気に入ったカメラマンがいるならその方にお願いするのも一つの手ですが、そのカメラマンはその会場を熟知しているでしょうか?

結婚式場には必ず写真映えするスポットがいくつか存在します。

会場のカメラマンであれば、一日に何千枚も撮影をしている訳ですから、写真映えする場所はもちろん、美しく見える角度やその時間帯の日の入り加減、会場内の無駄のない導線に至るまで、実に細かく把握しています。

前撮りをするのであれば時間的に余裕がありますが、当日の撮影ともなると、公共の場では挙式と披露宴の前や合間に、他の会場の新郎新婦と被らぬように撮影をしなければなりません。

それがお願いできるカメラマンかどうか、よく考えてお願いした方が良さそうですね。

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結婚式に持ち込みをお薦めしない物3・ヘアメイクや美容師

メイクを楽しむ3人の女性

「気に入っているヘアメイク・美容師さんに会場に来てもらってお願いしようかな。その方が当日自分の緊張もほぐれそうだし」そんな風に考える人も多いかも知れませんね。

でも、ちょっと待って!その人はウェディングのヘアメイク専門ですか?


あなたの結婚式場や披露宴会場の規模、光の入り具合、インテリアの色味等々熟知していますか?


やはり会場のヘアメイクさんはその点プロフェッショナルです。

その人の顔かたちや体型だけではなく、当日の衣装や会場の条件諸々を考慮した上で、一番本番で映えるヘアメイクを施してくれます。

当日初めて会場にやってきたヘアメイク・美容師さんにそれが出来るかどうか、少し心配が残りますよね。

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結婚式に持ち込みをお薦めしない物4・エンディングムービー

風船を飛ばす新郎新婦とゲスト

披露宴を締めくくるエンディングムービー(エンドロール)。
「ああ、良いお式だったな~!」と余韻を残し、今日の感動をみんなのお土産にしたい所ですよね。

幸せだった一日をゲストの皆さんと映像で振り返り、最後にはゲストの方一人一人に向けたメッセージも送れるエンディングムービー(エンドロール)は、会場にしかお願いすることのできないビックサプライズです。

挙式に始まり、ウェイティングスペースから披露宴前半に撮影した映像を、披露宴のお開きまでに上手にまとめてムービーにしてくれるのです。

新郎新婦だけではなく、ゲストの方々も映し出されるムービーは、確実に盛り上がること間違いなしです。

お値段は少々張りますが、楽しかった余韻と共にお開きにすることが出来る、もってこいの演出はお金に代えがたいものです。

逆に、オープニングムービーやプロフィールムービーは気に入った所に外注してもOKですよ~。

式場選びはまずはプロに相談して、イメージを具体化するのもお薦めですよ!

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まとめ

「結婚式にカメラやブーケ・ヘアメイクやムービーの持ち込みで後悔する?」と題しまして、

●結婚式への持ち込みはできる?持ち込み料は?お薦めできない物も!
●結婚式に持ち込みをお薦めしない物1・ブーケや花束のフラワーアイテム
●結婚式に持ち込みをお薦めしない物2・カメラマン
●結婚式に持ち込みをお薦めしない物3・ヘアメイクや美容師
●結婚式に持ち込みをお薦めしない物4・エンディングムービー

5つのタイトルで深掘りしてみました。


どれも絶対に外注はダメと言うことではなく、外注するには少しリスクがありますよと言うことをお伝えさせて頂いたつもりです。


もちろん外部の業者さんにも、今回触れた注意点をしっかりケアした上で、クオリティーの高いアイテムやサービスを提供して下さる所はたくさんあります。

ぜひ今回の記事を心の片隅に、ご自分の目でしっかり選んでみてくださいね。

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